STICKER

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fuda_bk 【 千社札ステッカー 弐 】

グラフィティと千社札
グラフィティはアーティスト達のサインだ。
サインは注目を集めるべく、ストリート中にペイントされる。
その行為は犯罪であり、非難も浴びている。
しかしそこ から生み出されるユニークな造形はアートとして認められ、
グラフィティは今や世界的なムーブメントとなっている。
一方、グラフィティが生まれる遥か前、日本の神社仏閣を舞台にこれと
全く似た現象が起こっていた。それこそ千社札なのである。
『千社札 THIS IS GRAFFITI 』より抜粋

fuda_wt 【 千社札ステッカー 壱 】

千社札(せんじゃふだ)とは神社や仏閣に参拝をした記念として貼る、
自分の名前や住所を書き込んだ札のことである。愛好家は「せんしゃふだ」
と発音する。紙製が多いが、木札や金属製のものも存在する。
江戸時代中期以降に流行し、次第に手書きから木版製に移行した。
神社仏閣に納札するための単色刷りで屋号や土地名、模様と名前をスミ刷
にした「貼札(はりふだ)」と呼ばれる「題名札」と、色を何色も使い、
デザインにも 凝った「色札(いろふだ)」と呼ばれる「交換納札」がある。

奉納の際には通常目立つところに貼るが、「隠し貼り」といって風雨に晒
されず目立たないところに貼ることもある。
手軽に作成できるようになり、本来の用途とは外れた様々な用途に使用さ
れることが増えてきている。